Lectures (5th-7th Dec 2022): Incompatible Thought: Legacy and its Recursivity

北藝大博班實驗室2022系列演講II
【不相容的思想:遺產及其遞歸】 許煜訪台系列講座
〖Incompatible Thought: Legacy and its Recursivity〗

時間:2022年12月5日、6日、7日,14:00-17:00
地點:國立臺北藝術大學 基進講堂(圖書館3F,入口位於圖書館正門前石階左側)
講題:〈斯蒂格勒與後歐洲哲學〉、〈何謂亞洲?一個提問〉、〈機器與戰爭〉
報名連結:https://forms.gle/hqojhwcUHYd1HRGV6
(由於場地座位有限,煩請填寫)

 

「我不會說新的技術思想必然出自亞洲,而非歐洲,但我相信這類新思想只會出現在思想體系之間的不相容,因為兩者間的不相容造就出思想自身的個體化,同時避開從屬與支配關係。然而歐洲是否對此做好了準備?對我來說,再次闡明今天哲學、技術和地緣政治學之間的關係極為重要,然而今天我們仍然缺乏思考。」(21世紀的控制論 –—《遞歸與偶然》 洛文克訪談許煜)
“One does not inherit a stock, a constituted reserve that one would receive or that one would find somewhere, like a deposit … Inheriting does not consist in receiving goods or capital that would be in one place, already and once and for all, localized in a bank, a data bank, or whatever. Inheritance implies decision, responsibility, response and, consequently, critical selection, choice. There is always choice, whatever one likes it or not, whether it is or isn’t conscious.” (Jacques Derrida and Bernard Stiegler, Inheritances – And Rhythm)

本期博班實驗室系列講座邀請到許煜教授與我們分享他正在發展中的三個題目:〈斯蒂格勒與後歐洲哲學〉、〈何謂亞洲?一個提問〉、〈機器與戰爭〉。這三個題目不僅延續了過往許煜教授的研究興趣,也同時指向了使這些提問得以成立的思想遺產。然而如同德希達與斯蒂格勒對談時所言,遺產的繼承並非是被動地接受,而是需要繼承者依照當下的處境,主動地選擇要繼承的部分。我們或許可以將思想承繼的過程視為一種遞歸,其中個別思想者的概念揀選與提煉便是對於遞歸而言不可或缺的偶然性。換言之,我們可以將許煜教授的演講視為一種思想承繼者與思考者的演示:如何在遞歸中增添偶然,以及對於思想遺產的批判性揀選。通過對此一姿態的觀摩,我們得以反身重探之於我們的重要問題:在當代,藝術還意味著什麼?

 

講者|
許煜教授(Prof. Dr. phil. habil. Yuk HUI)
現任教於香港城市大學創意媒體學院。於香港大學和倫敦的金匠學院學習計算機工程和哲學,並在法國哲學家貝爾納‧斯蒂格勒(1952-2020)的指導下完成哲學博士論文;其後在德國呂訥堡大學(Leuphana Universität Lüneburg)取得了哲學教授資格(Habilitation)。他先後任教於金匠學院、呂訥堡大學、包豪斯大學(Bauhaus Universität Weimar)、莫斯科Strelka Institute、中國美術學院(博士生導師),曾任巴黎蓬皮杜中心創新研究所的博士後研究員以及柏林德國電信實驗室的客座科學家。為器道哲學與技術研究網絡(http://philosophyandtechnology.network/)的發起人。專著包括《論數碼物的存在》(明尼蘇達大學出版社,Bernard Stiegler作序,2016;上海人民出版社, 2019),《論中國的技術問題-宇宙技術初論》(Urbanomic/MIT,2016/2019 ),《遞歸與偶然》(R&LI, 2019 ; 華東師範大學出版社,2020)以及《藝術與宇宙技術》(明尼蘇達大學出版社, 2021; 華東師範大學出版社,2022)。

 

建議閱讀文獻|
〈斯蒂格勒與後歐洲哲學〉:
Bernard Stiegler, The Magic Skin; or, The Franco-European Accident of Philosophy after Jacques Derrida.
Edmund Husserl, Philosophy and the Crisis of European Man.
〈何謂亞洲?一個提問〉:
溝口雄三,作為「方法」的中國——以世界為「目的」的中國學。
Gilbert Simondon, Introduction of Individuation in Light of Notions of Form and Information.
〈機器與戰爭〉:
Henri Bergson, Mechanics and Mysticism.
為使同學能更深入理解演講主題,在系列演講前會針對三個題目分別舉辦實體讀書會,由導讀人黃建宏老師、李立鈞老師、王柏偉老師分別為同學們導讀建議閱讀文獻,詳情請見:https://fb.me/e/2fF1i3wMR

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昨年、哲学者ユク・ホイの主著2冊が立て続けに日本語に翻訳された。その1冊が『再帰性と偶然性』(原島大輔訳、青土社)であり、もう1冊が本書『中国における技術への問い』(伊勢康平訳、ゲンロン)である。かれのおもな専門は技術哲学だが、過去には哲学者ジャン=フランソワ・リオタールが手がけた展覧会「非物質的なものたち」(1985)についての論文集の編者を務めるなど★1、現代美術にも造詣が深いことで知られる。 本書『中国における技術への問い』は、近年まれにみるスケールの哲学書である。著者ユク・ホイは香港でエンジニアリングを、イギリスで哲学を学び、ドイツで教授資格(ハビリタツィオン)を取得したという経歴の持ち主だが(現在は香港城市大学教授)、本書を一読してみればわかるように、そこでは英語、中国語はもちろん、ドイツ語やフランス語の文献までもが幅広く渉猟されている。そのうえで本書が投げかけるのは──まさしく表題にあるように──「中国」における「技術」とは何であるか、という問いである。 そもそもこの「技術への問い(The Question Concerning Technology)」という表現は、ハイデガーによる有名な1953年の講演(の英題)から取られている(『技術への問い』関口浩訳、平凡社ライブラリー、2013)。本書は、かつてハイデガーが西洋哲学全体を視野に収めつつ提起した「技術への問い」を、中国哲学に対して差しむけようとするものである。せっかちな読者のために要点だけをのべておくと、本書でホイがとりわけ重視するのは「道」と「器」という二つのカテゴリーである。大雑把に言えば、中国哲学においては前者の「道」が宇宙論を、後者の「器」が技術論を構成するものであり、ホイはこれら二つの概念を軸に、みずからが「宇宙技芸」と呼ぶものの内実を論じていくことになる。言うなればこれは、古代ギリシアにおける「テクネー」を端緒とする西洋的な「テクノロジー」とは異なる、中国的な「技術」の特異性を明らかにする試みである。 Read more

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